新機能:フローで組むオートメーション、ダッシュボード、SQLビュー

共同データベース、そのテーブルはすべて本物の PostgreSQLテーブル。

共有スプレッドシートの手軽さ(グリッド、ビュー、フォーム、権限)を備えながら、データは型付きで、わかりやすい名前のテーブルに保存されます。チームはインターフェースで作業し、スクリプト、BIツール、AIエージェント、そしてpsqlが同じ行を読みます。

$ docker compose up -d
  • セルフホスト
  • AGPL-3.0
  • REST API & MCPサーバー
実際のインターフェース

チームが共有スプレッドシートに求めるものを、すべて。

basedb — グリッド:本物のテーブルに書き込むグリッド。そして計算フィールド:数式による期間、ルックアップによる顧客の所在地、カウントによるタスク数。
本物のテーブルに書き込むグリッド。そして計算フィールド:数式による期間、ルックアップによる顧客の所在地、カウントによるタスク数。
PostgreSQLを、変換なしで

チームにはグリッドを、ツールには本物のテーブルを。

汎用モデルも、何でも詰め込むJSONも、field_1837もありません。データベースはスキーマ、テーブルはテーブル、フィールドはわかりやすい名前の型付きの列です。

  • ネイティブな型:text、numeric、date、timestamptz、boolean。リレーションには本物の外部キーを使います。
  • データベースが守る制約:単一選択はCHECKで、URLとメールアドレスは検証付きで、リレーションはFOREIGN KEYで。
  • PostgreSQLが計算する数式:JOURS([Fin]; [Début])は生成列になり、psqlからも他の列と同じように読めます。
  • 直接SQLも使えます。その書き込みさえ、トリガーによって履歴に記録されます。
  • クエリとSQLビューをインターフェースで:テーブルの下に保存するクエリ(自分用またはチーム用)と、テーブルと並ぶ本物のPostgreSQLビュー。ビューはpsqlからも読めます。
  • 名前を変えても壊れません:クエリを移行するまでの間、旧名は互換エイリアスで引き続き使えます。
インターフェース 新しいフィールド · 商談
必須 AI
PostgreSQL b_t4z56fq_ventes.opportunites
ALTER TABLE b_t4z56fq_ventes.opportunites
  ADD COLUMN montant numeric(38,10);
COMMENT ON COLUMN …opportunites.montant
  IS '契約の税抜金額';
basedb=> \d opportunites
nomtext
statuttext
montantnumeric(38,10)
echeancedate
clients_iduuid → clients
自動化

フローで組むオートメーション、各ステップにAIを。

行が変わったとき、決まった時刻に、またはクリックひとつで。グラフエディターがステップをつなぎ、各実行はフロー上で確認できます。

  • 読みやすいフロー:トリガー、そして各ステップをカードで。線上の+で、その位置にステップを追加できます。
  • 探す、判断する、書き込む:行を検索し、条件に応じて分岐し、更新・作成・通知、Webhookの呼び出し、Slackへの投稿を行います。
  • ステップでAIに質問:行を引用する指示を送り、回答をテキスト、数値、日付、選択肢として受け取って、後続のステップで再利用します。
  • Copilotは、ひとつの文からオートメーション全体を提案し、実行が失敗した理由も説明します。自分で保存するまで、何も保存されません。
  • 書いた人の権限で実行され、他の書き込みと同じように履歴に残ります。
basedb — フローエディターで開いたオートメーション「プロジェクト納品」:タスクが完了したら時刻を記録し、プロジェクトに残るタスクを検索し、「それ以外」の分岐へ進み、AIに総括コメントを依頼して、プロジェクトを納品します。右側には、直近の実行がステップごとに表示されています。
分析

ダッシュボードを、テーブルから離れずに。

マウス操作やSQLで作る質問、15種類の可視化、共通のフィルター。誰もが自分の権限で閲覧します。

  • 質問:テーブルとその結合、フィルター、日・週・月・年ごとの集計値。または読み取り専用のSQL。
  • 15種類の可視化:数値、トレンド、目標、ゲージ、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ、ファネル、クロス集計表、地図…
  • クリックで探索:点をクリックすると、その行や、より細かい期間が開きます。
  • 共通のフィルターで、1枚、複数、またはすべてのカードを操作できます。
  • リンクで共有:公開またはメンバー限定で。他のサイトへの埋め込みもできます。
basedb — ダッシュボード:今月のトレンド、入金目標、月別の売上、レビューの感情を、期間と顧客のフィルターとともに表示。
すべてを開かずに共同作業

フィールド単位までの権限、抜けのない履歴。

権限はグループに対して、プロジェクト、データベース、テーブルの単位で付与し、その配下すべてに継承されます。機密性の高い列は、グループごとに非表示にしたり、編集不可にしたりできます。

  • 4つのレベル:アクセス権なし、閲覧、編集、管理。複数のグループの権限は加算されます。
  • SQLも権限に従います:インターフェースでは、クエリから見えるのは自分に開かれたテーブルとフィールドだけ。それを適用するのはPostgreSQL自身です。
  • すべての書き込みを、そのトランザクション内で記録:インターフェース、API、エージェント、公開フォーム、直接SQL。
  • 変更は元に戻せます。削除した行も、削除したデータベースも復元できます。
  • システム管理には確認が必要です:権限を変更するには、直近5分以内にパスワードを再入力している必要があります。
管理者営業チームサポート
メインプロジェクト 閲覧
営業 編集
商談 継承 編集
顧客 継承 編集
サポート 継承 閲覧
フィールド「利益率」
>_

直接SQLセッションが「ERP移行」を更新

02:46 · ローカル接続 · psql

金額:125,000 → 130,000

↶ 元に戻す
▣

フォーム「見積もり依頼」が「イントラネット刷新」を作成

公開回答 · 美咲が公開
REST API · MCP · Webhook

AIエージェントに渡すのはデータだけ。マスターキーは渡しません。

MCPサーバーはエージェントに15のツールを、REST APIはプログラムに同じデータを提供します。権限の判定ポイントはひとつ、ログも共通です。

  • データベース全体で1つのトークン:本番もステージングも含み、デフォルトは読み取り専用で、作成した人の権限を超えることはありません。
  • エージェントが削除するのは、あなたの同意があるときだけです。一度に1行で、スキーマも変更しません。変更は提案し、人が承認します。
  • 自動生成されるドキュメント:データベースごとに、自分の権限でフィルターされ、OpenAPI 3.1仕様が付属します。
  • Webhook:書き込みのたびに、署名付きで、順序どおりに、再試行付きで送信されます。
✦ エージェント MCPで接続 · トークン「営業」
交渉中の商談は何件で、金額はいくら?
list_records opportunites · statut = 交渉中
商談は2件、合計182,000ユーロです:ERP移行(130,000ユーロ)と車両管理(52,000ユーロ)。
「確度」フィールドをパーセントで追加して。
propose_add_field opportunites · 確度 · number
提案しました。basedbで、チームの誰かが承認する必要があります。
提案 あと23時間で期限切れ

商談に「確度」フィールド(数値)を追加

エージェントによる提案 · トークン「営業」

却下 承認
ほかにも

チームのツールに求めるものを、PostgreSQLを手放さずに。

すべての機能が、同じテーブルに、同じ権限のもとで書き込み、同じ履歴に残ります。

同じ行を10のビューで

チーム全員のためのコラボレーションビューも、自分だけの個人ビューも。見方は各自で選べて、データをコピーする必要はありません。

グリッドカンバンカレンダータイムラインギャラリーリスト地図フォームアンケートクイズ

共有フォーム

公開リンク、またはログイン済みメンバー限定のリンクで。回答しても、テーブルへの権限は一切与えられません。

詳しく見る →

環境

ひとつのデータベースに、複数のバリエーション。スキーマを比較し、環境間で移行し、行を同期できます。

本番ステージング開発
詳しく見る →

チームで作業

他の人の書き込みはリアルタイムで届き、誰がどの行を見ているかがわかり、その行の上で議論できます:コメント、メンション、通知。Ctrl+Zは最後の書き込みを取り消し、他の人の作業を上書きしそうなときは取り消しを拒否します。

リアルタイムプレゼンスコメントメンションCtrl+Z
詳しく見る →

グリッドの中のAI

他の列をもとにモデルが埋めるフィールドと、フィルター、クエリ、列を提案してクリックひとつで適用するCopilot。OpenAI、Anthropic、Mistral、または自分のマシンで動かすモデル。

{{Notes}}を1文で要約して

リレーションと数式

本物の外部キー、PostgreSQLが計算するフランス語または英語の数式、そしてリレーションをまたぐルックアップ、ロールアップ、カウント。

ROUND([Montant HT] * (1 + [Taux de TVA]), 2)

リッチテキストと変数

書式付きテキスト用のビジュアルエディター(書き込み時にサニタイズ)。さらに、どの長文テキストでも、{{Ville}}はその行の値として表示されます。

{{Date}}に{{Ville}}へお届け

共有ビュー

ビューをリンクで読み取り専用に公開し、他のサイトに埋め込めます。カレンダーは、カレンダーアプリで購読できるフィードになります。

同期テーブル

オンラインのCSV、カレンダー、または別のbasedbの共有ビューから、テーブルを最新の状態に保ちます。

データベーステンプレート

すぐに使える10のテンプレート、1文で説明してAIに作らせるデータベース、そして自分のデータベースをテンプレートとして保存。

ファイルと画像

ホストのディスク、またはS3互換ストレージに保存:AWS、Scaleway、OVH、Cloudflare R2、Garage、MinIO…

Excel、CSV、JSONのインポート

ファイルをドロップするだけ。型を推定し、テーブルを作成するか既存のテーブルに追加して、拒否された内容を行ごとに示します。

アカウントと招待

誰でも自分のアカウントとプロジェクトを作成し、閲覧・編集・管理の権限でリンクから招待できます。ログインはパスワード、Google、Microsoft、または任意のOpenID Connectプロバイダーで。

Webhook

すべての書き込みを、他のシステムに知らせられます:署名付きのペイロードを、順序どおりに、再試行付きで配信。

個人設定

言語、テーマ、日付の順序、通知、セッション、トークンを、ひとつの場所で。

自分の言語で

インターフェースは20の言語の中からブラウザーの言語で表示され、各自が設定で変更できます。

セルフホスト

データは、自分たちの手元に。

basedbはフリーソフトウェア(AGPL-3.0)です。イメージひとつとPostgreSQLデータベースひとつ、それだけ。外部サービスの強制も、テレメトリーもありません。pg_dumpでバックアップし、どんなPostgreSQLクライアントからでも読めます。

  • db PostgreSQL 16、データ本体
  • basedb インターフェース、REST API、MCPサーバーを1つのポートで
  • proxy Caddy、自動HTTPS(オプション)
  1. 1

    basedbを取得

    git clone https://github.com/eodia/basedb.git
    cd basedb && cp .env.example .env
  2. 2

    .envに2つのシークレット

    POSTGRES_PASSWORD=a-strong-password
    # openssl rand -base64 32
    BASEDB_ENCRYPTION_KEY=…
  3. 3

    起動

    docker compose up -d
    # 次に http://localhost:3000 を開き、アカウントを作成
よくある質問

よくいただくご質問。

ほかにご質問は? ドキュメントにきっと答えがあります。

basedbは、ほかの共同データベースと何が違うのですか?

データの置き場所です。ほかの製品が行を汎用モデル(番号付きの列、JSONドキュメント)に格納するのに対し、basedbはテーブルごとに本物のPostgreSQLテーブルを、フィールドごとに型付きの本物の列を、読みやすい名前で作成します。データはbasedbがなくても活用できます。

テーブルに直接SQLで書き込めますか?

はい。制約(型、必須、選択肢、外部キー)はPostgreSQL自身が守り、直接SQLによる書き込みも、実行したセッションとともにトリガーが履歴に記録します。インターフェースのSQLコンソールとpsqlは同じテーブルを読みます。インターフェースでは、誰もが自分の権限でSQLを書いてクエリを保存でき、データベースを管理する人はそれを本物のPostgreSQLビューにできます。

AIプロバイダーには何が送られますか?

プロバイダーを設定するまでは、何も送られません。設定後も、スキーマの下書きとCopilotについては、デフォルトで送られるのはスキーマと入力した文だけです。Copilotによるデータの読み取りは、会話ごとにチェックボックスで許可します。AIに依頼するデータベーステンプレートは、入力した文だけを送ります。AIフィールドは、明示的な同意を得たうえで、指示が引用する列を送ります。

同じテーブルで複数人が同時に作業できますか?

はい。他の人の書き込みは再読み込みなしで表示され、その人が見ているテーブルや行にはアバターが表示されます。行にコメントし、@で誰かをメンションすれば、ベルで通知が届きます。また、Ctrl+Zが取り消すのは自分の書き込みだけです。その後に他の人が変更した内容を上書きしそうなときは、取り消しを拒否します。

対応している言語は?

20言語です:フランス語、英語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、オランダ語、ポーランド語、チェコ語、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語、フィンランド語、ルーマニア語、ハンガリー語、トルコ語、ウクライナ語、日本語、簡体字中国語、韓国語。インターフェースはブラウザーの言語で表示され、各自が設定で変更できます。このサイトとドキュメントも同じ言語で提供しています。

AIエージェントはどうやって接続するのですか?

MCPサーバーを通じて、1つのデータベースに限定された連携トークンで接続します。デフォルトは読み取り専用です。エージェントは権限の範囲で行を読み、作成し、更新します——トークンがそのために作成されていれば、一度に1行、削除もします。スキーマは変更しません:変更は提案し、人が承認します。

必要なPostgreSQLのバージョンは?

PostgreSQL 16以降で、拡張機能pg_trgmとunaccentが必要です(公式イメージに含まれています)。付属のdocker-composeはPostgreSQL 16を起動しますが、DATABASE_URLで既存のサーバーを指定することもできます。

本番環境で使えますか?

basedbは活発に開発中です。コア、API、MCPサーバー、インターフェースは動作しており、1,000件を超えるテストで検証されていますが、まだ実装されていない機能もあります(ロードマップをご覧ください)。ぜひ試してみてください。そして、ほかのPostgreSQLデータベースと同じようにバックアップを取ってください。

ライセンスは?

AGPL-3.0-or-laterです。自由に利用、改変、ホストできます。改変したバージョンをサービスとして提供する場合は、そのソースコードを公開します。

データには、本物のテーブルを。

数分でbasedbをインストールし、チームを招待して、すべての行を自分たちの手で管理しましょう。